For Architects
パラメトリックモデリングで、
今までにない自由な建築を最速で創造する。
BIMオブジェクトやシミュレーションのロジックをパラメトリックに設計し、できたパーツを組み合わせて建築をデザインする。「フェーズごとにモデルを作り直す」「解析のために別モデルを用意する」——既存BIMの手戻りの根本原因を、この設計プロセスが解消します。
Single Model, Multi-Layer
建築設計のフェーズごとの
サブグラフ。
フェーズごとに専用のサブグラフエディタとUIを備え、同じオブジェクトをその段階に合った精度で扱えます。
ゾーニング
ボリュームとして扱い、空間構成と動線を検討する。
構造検討
同じオブジェクトを柱・梁・耐力壁のフレームとして見る。
基本設計
建築形状として編集し、意匠と構造の整合をその場で取る。
詳細設計
部材レベルまで展開し、納まりと施工性まで踏み込む。
モデルを作り直さないので、前のフェーズで決めたことや、その判断の根拠が失われません。フェーズ間の転記ミスや情報の欠落が、原理的に発生しない構造です。
Connected Information
意味をつなぎ、構築する。
ノードグラフによって表現されたBIMオブジェクトは、それぞれが固有の「意味」や「役割」を持ったデータの最小単位です。オブジェクト同士がリンクすることで、設計の変更が瞬時に全体へ波及します。
パーツをひとつ動かすと、つながるノードだけが再計算される
面積・体積
空間検討や数量把握の基礎。常にライブで集計される。
コスト
構成や建材の変更が、見積りに即座に反映される。
数量
壁量・部材数・仕様の集計。そのまま発注に使える数値。
法規条件
モデル自身がチェック対象の条件を保持している。
構造制約
別工程ではなく、同じモデル上で扱う。整合が崩れない。
環境性能
採光・通風・日射が、意匠判断の材料としてすぐ見られる。
解析結果
同じオブジェクトから導出するため、食い違いが起きない。
依存関係
変更はノードグラフ上で、必要な範囲にだけ伝播する。
In Practice
パラメトリックモデリング×BIMが、実務をどう変えるか。
パラメトリックな思考を、そのままBIMモデルにできる
ノードをつなぎ換えるだけで、複雑な形状変更や条件に応じたバリエーション検討が即座に完了します。スクリプトや別ツールを用意することなく、直感的なノード操作でBIMオブジェクトの挙動を直接コントロールできます。
デザインの試行錯誤と、BIMデータの生成が同時に終わる
デザインを自由に探求しながら、背景ではBIMに必要な属性データ(面積・部材・コスト等)がリアルタイムで構築されます。「幾何学的な検証」と「BIM入力」の二度手間がなくなります。
設計ロジックを共有し、「再発明」を減らす
ノードで組んだロジックは、資産として蓄積・共有できます。メーカー提供のBIMノードや、専門家が作った解析・検証ロジックを組み込めば、複雑な計算を一から組み直すことなく、精度の高い設計をすぐに始められます。
ロジックも、表現も。
いま向き合うべきデザインに、集中する。