For Architects

パラメトリックモデリングで、
今までにない自由な建築を最速創造する。

BIMオブジェクトやシミュレーションのロジックをパラメトリックに設計し、できたパーツを組み合わせて建築をデザインする。「フェーズごとにモデルを作り直す」「解析のために別モデルを用意する」——既存BIMの手戻りの根本原因を、この設計プロセスが解消します。

01 / Model

Single Model, Multi-Layer

建築設計のフェーズごとの
サブグラフ。

フェーズごとに専用のサブグラフエディタとUIを備え、同じオブジェクトをその段階に合った精度で扱えます。

PHASE 01

ゾーニング

ボリュームとして扱い、空間構成と動線を検討する。

PHASE 02

構造検討

同じオブジェクトを柱・梁・耐力壁のフレームとして見る。

PHASE 03

基本設計

建築形状として編集し、意匠と構造の整合をその場で取る。

PHASE 04

詳細設計

部材レベルまで展開し、納まりと施工性まで踏み込む。

モデルを作り直さないので、前のフェーズで決めたことや、その判断の根拠が失われません。フェーズ間の転記ミスや情報の欠落が、原理的に発生しない構造です。

02 / Node Architecture

Connected Information

意味をつなぎ、構築する。

ノードグラフによって表現されたBIMオブジェクトは、それぞれが固有の「意味」や「役割」を持ったデータの最小単位です。オブジェクト同士がリンクすることで、設計の変更が瞬時に全体へ波及します。

01

面積・体積

空間検討や数量把握の基礎。常にライブで集計される。

02

コスト

構成や建材の変更が、見積りに即座に反映される。

03

数量

壁量・部材数・仕様の集計。そのまま発注に使える数値。

04

法規条件

モデル自身がチェック対象の条件を保持している。

05

構造制約

別工程ではなく、同じモデル上で扱う。整合が崩れない。

06

環境性能

採光・通風・日射が、意匠判断の材料としてすぐ見られる。

07

解析結果

同じオブジェクトから導出するため、食い違いが起きない。

08

依存関係

変更はノードグラフ上で、必要な範囲にだけ伝播する。

03 / Practice

In Practice

パラメトリックモデリング×BIMが、実務をどう変えるか。

01

パラメトリックな思考を、そのままBIMモデルにできる

ノードをつなぎ換えるだけで、複雑な形状変更や条件に応じたバリエーション検討が即座に完了します。スクリプトや別ツールを用意することなく、直感的なノード操作でBIMオブジェクトの挙動を直接コントロールできます。

02

デザインの試行錯誤と、BIMデータの生成が同時に終わる

デザインを自由に探求しながら、背景ではBIMに必要な属性データ(面積・部材・コスト等)がリアルタイムで構築されます。「幾何学的な検証」と「BIM入力」の二度手間がなくなります。

03

設計ロジックを共有し、「再発明」を減らす

ノードで組んだロジックは、資産として蓄積・共有できます。メーカー提供のBIMノードや、専門家が作った解析・検証ロジックを組み込めば、複雑な計算を一から組み直すことなく、精度の高い設計をすぐに始められます。

ロジックも、表現も。
いま向き合うべきデザインに、集中する。